放置するとコワイ!飛蚊症(ひぶんしょう)のケアと改善法

軽い気持ちで放置すると意外に怖い、目の症状【飛蚊症(ひぶんしょう)】のケアと改善対策について分かりやすく解説しています。

検査で瞳孔開いた後コンタクト(カラコン)は装着して大丈夫?

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最近は、メガネを使用する代わりに、コンタクトや度付きのカラコンを装着する人が大変増えています。

また、若い女性の場合はファッションの一つとして、

視力は悪くなくてもカラコンを使っている人も珍しくないようです。

こういったコンタクトやカラコンの愛用者の方が、目の検査で瞳孔を開いた後に、

コンタクトやカラコンをすぐに装着できるのか?

それともすぐに装着するのはNGなのか?

気になるのでは?と感じ調べてみました。


検査を受ける医療機関によって、当然やり方も変わってくるとは思いますが、

・コンタクトレンズ着用は翌日からの方がいいですね。
・検査後、開いた瞳孔が元に戻るまでの数時間コンタクトレンズは使用出来ません。
・検査した日の装着はあまりお勧めしません。

などの眼科が目立ちましたので、

コンタクトやカラコンの装着は、検査で開いた瞳孔が元の状態に戻ってから、とか

検査の翌日までは、装着をすすめないという眼科が多いのではと感じます。

なので、目の検査当日は、用心のためにメガネを持参した方がいいように思います。

一番確実で手っ取り早いのは、自分が検査を受ける眼科病院が決定したら

直接聞いてみるのが間違い有りません^^

ちなみに、目薬をして瞳孔(どうこう)が開いて、検査できるようになるまでに約30分かかります。

そして検査後、瞳孔がもとに戻るまで4~6時間はかかり、この間は車やバイクの運転はできません。

※眼科で飛蚊症と診断された場合でも、コンタクトやカラコンを使い続けるのは問題ありませんのでで安心して下さい。

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